見山蔵元会主催 三島雄町収穫祭
 

ようやく秋らしくなってきた11月上旬の4日、5ヶ月前に植えた三島雄町の収穫に
参加した。田植えの時と同じくらいの大人数(90人以上!)で、分担で作業した。
前日は一日中雨で、天気が心配されていたが、当日は見事な晴天に恵まれた。

まずは稲を刈ることから。実際に鎌で刈り取る人は限られており(鎌の本数が限ら
れているため)、刈った稲を束ねる人、束ねた稲をまとめる人と自発的にわかれ、
昼ご飯まで黙々と作業を続けた。私も鎌を持ち、3ケ所ほど稲刈りに精を出した。
前日が雨だったため、田んぼはかなりぬかるんで作業がしにくかったが、皆靴を
泥だらけにしながらも(ある人は素足でめりこみながら)頑張って働いていた。

さて、昼食(地元のみなさん手作りのおにぎりと味噌汁、おかずに漬け物)に
なって、さあ酒が飲めると思ったら、なんと既に売り切れ。試飲もたっぷりある
と考えていたのが甘かった・・・。仕方なく缶ビールを買って飲む。

午後からは、刈り取った稲の束を、稲木にかける作業。これはまったく初体験で
ほとんど人まかせだった。あちこちで稲木が倒れるハプニング続出。でもこういう
のが手作りの醍醐味かもと無理矢理納得しながら、倒れた稲木を立て直していた。

あっという間に帰りのバスの時間となり、餅を急いで食べつつ、お土産の野菜を
もらいつつ、帰路についた。田植えの時と違って、体が心地よく疲労していた。

さて、しっかり収穫した酒米たちよ。旨い酒となって再び出会おうではないか。

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