見山蔵元会主催 三島雄町お田植え祭
 
 

梅雨入り間近にもかかわらず、当日は絶好の田植え日和(暑いくらい)。
参加者みんなの祈り(「雨の中の田植えはイヤや!」)が通じたのか、
はたまた誰かが言ったように、皆の日頃の行いが良かったからか・・・。

当日の参加者は、総勢なんと90名弱(当局発表資料による)。

午前9時から、豊作祈願の神事。そして田植えについての説明のあと、
各自適当に田んぼの中へ、泥に手足をズブズブとめりこませていった。
(体ごとめりこませた人は、どうやらいなかったようだ・・・)

生まれも育ちも都会(下町)の私は、もちろん田植えなんて初体験。
いろんな人から「田植えはキツイで。覚悟しいや」と吹き込まれたので、
かなり気合いを入れて(入れ過ぎて前日に熱を出したくらい)挑んだ。
しかし・・・
なんと、わずか1時間で終了。
あまりの参加人数に、植える田んぼが足りなかったようだ。しかも、
みんな気合いが入っていたからか、作業がはかどり過ぎた感も・・・。

何はともあれ、余った時間は「みんなでコミュニケーション」のひととき
(けっこう長かったけど)を楽しんだり「見山」「龍泉」を試飲していい
気分になったり、はたまた語源の「深山」である竜王山の自然と、棚田が
織りなす風景に感心したり・・・といった「非日常」を味わった。

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